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配属を希望される学生の皆さんへ
私たちの研究室では、生物の神経回路の研究をしています。培養した神経細胞がつくるネットワークを使って、脳が情報を処理するしくみを工学の視点から解き明かし、それを新しい計算技術や医用技術へとつなげていきたいと考えています。
研究では、細胞を培養したり、神経データを解析するプログラムを書いたり、半導体クリーンルームに入ってデバイスを作ったりします。いろいろな分野の知識を使いますが、心配はいりません。研究室のメンバーが “Hello, world!” から一つ一つ丁寧に教えてくれます。
ですが、電気情報物理工学科(あるいは皆さんの出身の学部)のカリキュラムのなかで、自分が好きだと思える科目は、ぜひ大切にして、しっかり勉強してください。これは研究を進める上での皆さんのバックボーンになります。電子回路でも、プログラミングでも、物理でも、数学でも、何でも構いません。研究のオリジナリティは、他の分野を専攻した研究者が持ち合わせていない基礎知識や技術から生まれます。
研究室見学の希望は、教員までメールでご連絡ください。一緒に研究できる日を楽しみにしています。
若手研究者の皆さんへ
私たちの研究室では、大学院生や日本学術振興会特別研究員などの受け入れも行っています。半導体クリーンルームの目の前にバイオ実験室があり、デバイス作製から細胞実験までが同じ建物で完結するという世界的にも珍しい研究環境を提供できます。また、AI・半導体・神経科学を横断する研究を通じて、国内外の研究機関や企業との共同研究も進めています。
受入研究者をお探しの方、研究室訪問をご希望の方は、教員までメールでご連絡ください。
参考:東北大学における学振PDのサポート制度について(外部リンク)
